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2007年08月29日

【F1】フジテレビ、F1日本GPの予選、決勝を生放送


【F1】フジテレビ、F1日本GPの予選、決勝を生放送
8月28日18時51分配信 ISM


 フジテレビは、28日、『2007F1日本グランプリ』の中継概要を発表した。富士スピードウェイで開催される今年の第15戦日本GPを、地上波では9月29日(土)の予選と翌30日(日)の決勝を生放送で中継する。

 昨年まで20年間開催された鈴鹿サーキットから富士スピードウェイに戦いの場面を移した日本GP。1976年、1977年にF1を開催した富士スピードウェイにとっては、30年ぶりのF1開催となるが、2000年に大改装された新生コースでは初めてとなる。見どころは現在のF1サーキットとしては最長の1.5kmのメインストレート。マシンの最高速も上がり、1コーナーへのブレーキング競争も激化、オーバーテイク(追い抜き)シーンも期待される。

 注目のドライバーはスペインGPで8位、カナダGPで6位に入賞したSUPER AGURIの佐藤琢磨。チームにとって2度目、佐藤にとっては6度目の日本GPでの活躍に期待したい。シーズン途中からスパイカーで参戦する山本左近と佐藤との日本人対決も見どころ。地元・富士スピードウェイでのレースとなるトヨタ、「アースカラー」で注目を集めるHondaも活躍を狙っている。

 チャンピオン争いも白熱。マクラーレンのルイス・ハミルトンはF1史上初のルーキーチャンピオンに富士で輝くことができるのか。チームメイトで2年連続王者のフェルナンド・アロンソ、2005年の日本GPで最終ラップに逆転優勝したフェラーリのキミ・ライッコネンにも注目したい。

 レース中継は昨年に引き続き、デジタルハイビジョンで放送。トラックカメラ30台、オンボードカメラ50台、さらに100本以上トラックマイクが使用される。F1最長のストレートも10台のカメラで網羅。地上波デジタル・データ放送では、F1基本情報を提供し、誰でもレースが楽しく見られる立体放送を実施する。

 放送時間は、予選が9月29日(土)の午後1時50分〜3時26分、決勝が翌30日(日)の午後1時10分〜3時15分(延長対応あり)でいずれも生放送。

 解説陣も、日本GPに向けての思いをそれぞれ語った。元F1ドライバーの片山右京氏は「日本人にとって日本GPは特別なレース。SUPER AGURI、トヨタ、Hondaには特別な思いがあると思うので、1ファンとして応援したい」と日本勢の活躍を期待。タレントでレーシングチーム監督の近藤真彦氏は「日本GPは、鈴鹿のころからトップでチェッカーを受けたドライバーがその年のチャンピオンを獲る可能性が高かった。日本GPでチャンピオン争いのかかったドラマのあるレースを見たい」とタイトル争いの展開を予想。30年前の富士でのF1開催にも携わっていた森脇基恭氏は「ストレートでは340km/hのスピードに届くし、最近のF1にない性格のコースを味わってもらいたい」と高速バトルに期待を寄せていた。

 また、CS放送のフジテレビ721では、28日(金)のフリー走行1から30日(日)の決勝レースまで全セッション完全生中継。観戦チケット、観戦ツアーもフジテレビのホームページなどを通じて販売中である。

posted by マチィ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ●近藤真彦最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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